広島市安芸区の自宅でパン教室を行っています。
主宰者 藏本寛子
1976年広島生まれ
30代前半の時にテレビで子供がパンを作っているのを見て感化されすぐに材料を揃え、その日に作る。
その時作ったあんパンは信じられない程固く不味かったのが逆にバネとなり、どんどんはまっていく。
市内パン屋で数年働き自宅ベイカーを経て数年前より自宅パン教室やイベント販売を始め現在に至る。
広島市安芸区の自宅でパン教室を行っています。
主宰者 藏本寛子
1976年広島生まれ
30代前半の時にテレビで子供がパンを作っているのを見て感化されすぐに材料を揃え、その日に作る。
その時作ったあんパンは信じられない程固く不味かったのが逆にバネとなり、どんどんはまっていく。
市内パン屋で数年働き自宅ベイカーを経て数年前より自宅パン教室やイベント販売を始め現在に至る。